書い人(かいと)のブログ

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現状報告・雑記を主に書いています!

【ブログ飯】(特化)ブログのアクセス数を劇的に伸ばすには、何かを極めるのが大事だと思う【権威化】

どうも、書い人です。そろそろ5ヶ月目のブログ報告の時期ですが、累計1万PVを突破した他は特別書くことがないので(いや、今までとこれから来てくださった、くださる方には感謝していますが)、今月は割愛します。来月も未定です。

さて、本題です。

このブログ自体は雑記ブログなのであまり当てはまらないのですが、ブログでアクセス数を劇的に伸ばすには『極める』レベルまでなにかをやるのが重要だと思いました。

いえ、雑記ブログでも日常を思うさまに楽しんでいる人がいるなら、それをブログにして収益化をするのは難しくないのかもしれません。

でもそれは、よっぽど人生に余裕がないと難しい気がするので、それについてはさておきます。

自分の場合を責任持って書いていきたいと思います↓

○MTGアリーナ(オンラインのカードゲーム。MTGはマジック:ザ・ギャザリングの略です)の特化ブログ

・現環境を徹底的にリサーチし、良いカード群やデッキを紹介する。

・自分自身もたくさん遊び、ゲーム中(オンライン対戦の、正確には構築ランク戦といいます)の最高ランク『ミシック(神話)』に到達する。

・人間というものはトップクラス(のランク)とか、数字に弱いものだと思うので、自分自身がしっかり結果を出すだけでも大分変わると思っています。

・その後も随時更新を怠らない。特に、新しいパック(カード)の追加アップデート(実装)後など。

・グーグルアドセンスが主な収入源(まだ本当に稼げてないです。クリックされねえー! と思っていたらなぜか、今さっき確認したら、数クリック分の収益が発生していました。むっちゃ嬉しい。自分の誤タップ以外でクリック収益が出たのは初めてじゃないのか……。)。

・余裕ができたら、ワードプレスに移行したいです。

○お勉強ブログ

・学習や学問に関してたくさん書く。

・多少専門的(大学以降など)の記事になっても良い。ただし、できるだけ分かりやすく書きたい。

・中高生にも科学などに関心を持ってもらえるようなブログ運営がしたい。

・こちらも勉強・学習関連の書籍の紹介やアドセンスが主な収入源。

・他にはベネッセさんの無料資料請求や講座の申し込みの広告を貼っています。

○書評ブログ

・まだ作っていませんが、時間に余裕ができたら(ブログで稼げるようになって仕事をやめるなどをしたら)立ち上げたいと思います。

・主に(特に)ライトノベルなどの書評を網羅的に行いたい。完全に網羅はそれはできないですが、マイナーな作品でも積極的に紹介したい。

・できればブログの権威(オーソリティー)化を図りたい。要するに『ラノベの書評といったら書い人の〇〇ブログだよね』などと思われるようにしたい。

・アドセンスもできれば貼りたいが、規約に合わない、やや刺激の強い小説の紹介もする可能性があるので、ポリシー違反せずに維持できるかは微妙。

・無理だったらアマゾンと楽天の書籍紹介で収益化を図りたいですね。

○ゲーム開発ブログ

・まだ非公開設定のブログです。1つ前の記事で書きましたが、Unityというゲームエンジン(ゲームを比較的楽に作れるようになるソフトウェア)を運用して(資本金がたくさんある企業だったり、収益がたくさん出ない限りは無料で使えます)、ゲームを作っていきたいです。

・進捗(しんちょく)を少しずつでもしっかりと書くブログにしたいですし、アドセンスも貼りたいですが、ゲーム系のブログは広告を踏むのに抵抗のある、ネットリテラシーの高い人が多いみたいで、収益化は大変かもしれません。

ブログ飯↓はブログ初心者にはまず非常におすすめの1冊です。2冊目に紹介している、Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]は結構専門的な内容なので、ブログで本気で稼ぎたい人向けです。

本気で『ブログ飯』(ブログのマネタイズ、収益化)で(を)食べていきたいなら、その筋の人なら大体知っているブログ、サイト作りを目指す必要がありそうですね。

前にも書きましたが(書評ブログの項目)権威(オーソリティ)化というものです。

はっきりいって非常に難易度は高いのですが、それをやってのけるくらいじゃないとブログ飯は難しいのでしょうね。

でも、不可能ではないとは思っています。

今日やっとアドセンスでまともな収益が出ました。嬉しいです。

あとは、このブログの方向性かな……。何がウケるのかは大体分かった気がするし、自然消滅とはいかないまでも、出涸(が)らしみたいな内容になりそう……。

アドセンスも貼れてないですし、特化ブログに書けずに余った記事の実験(投下)場にするのも良いかもしれません。

ありがとうございました!