カードゲームの『色(属性・文明、マナなど)』では闇、火、光の順に好きかな(やだ、中二病っぽい?)
どうも、書い人です。
トレーディングカードゲーム(TCG)の元祖であるマジック・ザ・ギャザリング(MTG)には色のついたマナ(魔力の源、ほぼ全てのカードを使用するのに使う)があります。
白マナ、青マナ、黒マナ、赤マナ、緑マナの5種類のマナだそうです。例外的に無色もあります。
個人的に好きな色の順番は、好きな順に黒→(無色)→赤→白→青→緑ですね。
遊戯王カードにも6種類の属性があり、個人的に好きな属性は闇→光→炎→風→水→地ですかね(風以降は適当です)。闇や光属性には強力なカードが多い印象があります。
闇(黒)が一番好きな理由は、MTGに出てくる黒の世界『ファイレクシア』の世界観に魅了されたからですね。
『ファイレクシア』に興味がある方は検索してみてください、WIKIなどが充実しています。
書い人が好きなカードは『暗黒の儀式』です。
『コロコロコミック』で連載していた漫画『デュエル・マスターズ』の初期に黒マナ使いの決闘者(デュエリスト)が使用していたカードで、黒1マナ使うことで発動、黒3マナ出てくる、至極わかりやすいマナ加速(マナブースト、マナ増加)カードです。
『ファイナル・カード』でも同名カードが効果を変えて登場しています。もうMTGでは『暗黒の儀式』は再録されないとか……ちょっと悲しい。
恐怖心って人の心をとらえて離さない、一種の魅了(チャーム)のような効果を持っている気がします。
だから好きなのかな。
火や炎も物騒なイメージがあるので、影響を受けています。
光は神様のイメージなので、天罰などの畏怖の象徴でしょう。善(ついでに正義)などの考え方が好きだから、というのもあります。
それ以外の色はちょっと俗っぽい気がしますね。
例外的に無色は機械・人工物のイメージで、火以上で黒以下の凶暴性といった認識ですかね。
書い人のオリジナルカードゲーム『ファイナル・カード』でもマナは登場します。カラフルマナなどが面白いですね。まだ拡張できそうなので頑張りたいですね。
書い人のオリジナルカードゲーム『ユニオン・カード』でも基本中の基本の概念としてマナは登場しますが、色や文明などはあえてつけませんでした。
代わりにクリーチャー・タイプで特徴付けたいと思います。
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