あらためて、『モノ』に値段をつけてみる【自分だけの価値】
どうも、書い人です。
『モノ』には大抵、値段がついていますが、(少なくとも自分は)それ以上に価値があると感じることがあります。
今回はそんな『モノ』の値段を勝手に鑑定したいと思います。
この記事の趣旨は、実売価格よりも価値のある『モノ』を見つけよう、といった感じになります。
○鑑定
清潔な空気→鑑定不可能(なくらい高額)
ライトノベル(小説)『されど罪人は竜と踊る』シリーズ1作→1000万円くらい
ゲームソフト『魔界戦記ディスガイア』1本→1億円くらい
PSP(プレイステーションポータブル)→100万円以上
学習関連の良書→100万円~5000万円くらい
パソコン→100億万円(笑)
オリジナル小説のアイデアや中身→10億円くらい?
○まとめ
実際に払っていたら洒落にならないですが、実際には今回つけた金額の1万分の1くらいで実際の『モノ(商品)』は買うことができます(最後のアイデアとかはともかく)。
なんというか、良い時代だなー。
発想がハッピーというか(皮肉とかじゃなくて)。
計算すると、自分にとって良い『モノ』とは、だいたい1万倍の値段でも買うか(欲しいか)どうか、といったことになるようです(そうなったら買えないけど)。
なんの役に立つ思考かはわかりませんが、大切な『モノ』や経験は大事にしたいですね!
ありがとうございました!!