日本に飛び級制度は必要か、という話(日本の学校制度について)
どうも、書い人です。
記事タイトル通り、飛び級や日本の学校制度について雑記したいと思います。
個人的には飛び級はあっても良いと思っています。逆に、制度としての留年も気軽にできるようにしたほうが良いのかな、とも思います。
元から学習能力に平等なんてないし、そういう前提を書い人は広めておきたいと思います。
努力を否定するわけではありませんが、現行制度のままではできない子も無理矢理進級させて、できる子はずるずる、だらだらと留まることになります。
極端にかたよった英才教育は嫌いですが、英才には英才なりの学び方があるし、普通の人に加えて、いわゆる「おちこぼれ」もまた然(しか)り、ということです。
この日本でも、普通に子供大学生が居られる、受け入れられるような土台を作っていきたいですね。
作ってほしい、とか書こうかと思いましたが、他力本願な気がするので止めました。
一応、自分は20歳を超えていますし。
短い記事ですが、案外飛び級について細かく書いてるブログは少なかった(この記事もそこまで細かくありませんけど)ので、ニッチな市場を開拓できたかな、と思います。