【知能指数】IQが130くらいあるっぽい、書い人の話
どうも、書い人です。
ネット上のIQテストを軽く受けてみたら、多分、全問正解でIQ130と出ていたので(以前も別の長いIQテストで130以上出しました)それなりにIQは良いほうなのかな、と思いました。
深夜テンションでひたすらツイートしたのを貼っておきます(長くてごめんなさい)。
40問からなるIQテストを1時間以上かけて問いて、IQ130以上出たかな?
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
とか調子こいていたら、一番最後に5ユーロを支払ってくださいとか出てきた。
最 初 に 言 え ! !
時間だけはかけたし、論理的にどうにも分からないのは数問くらいだった。
IQテストで検索して最初に出てくるやつだけど。
登録その他要らずで、手早く済ませられそうなIQテストを再試験。
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
IQ130と出た。全問正解だった?
数列の問題が難しかったけど、全部論理パズル的に理解できた。
隣り合う数字の差が1ずつ増えていくやつとか(すでにうろ覚え)。
意味がわかると面白い話。
だからなんだって方はスルーしてください。
テスト結果以前に、テストの途中でぐらぐら震度3くらいの地震が起きるという。
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
そっちの方が驚きだわ。揺れが収まってから、平常心でテストを続けた。
楽勝だぜい(たまに「ば、馬鹿にしているのか……」みたいな問題があった)。
深夜テンションで受けたにしては、なかなかの好成績でしょう。
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
プログラミングの勉強が昔よりはかどっているので、試しに受けてみたんだけど。
要領を押さえて手を抜く、という昔はできなかったこともできるようになってきた気がする。自分自身への勉強だから、あまりやっちゃいけないことなんだけど。
ちなみに精神(というか脳)の病気で、高校時代は万年最下位クラスの成績で、高2のときに総合テストで最下位を取ったこともある。大きなテストで0点はなかったはずだけど、他の人が取ったりして、不思議だったな。
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
毎年、(冬の、学年末だか冬休み期間中?)補修の常連だった。
当時はなんで勉強ができないのかが謎で、病識も一切といっていいほどなかった。
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
ひたすらきつかったな。
当時は高校以降の勉強が難しいからだと思っていたけど、今やるとなんともない。
それなりに歯ごたえ(難しさ)はあるから、やっぱり学校の勉強ってよくできてるんだなー、とは感心はするけど。
病気じゃなかったら、いまごろ北大の大学院?あたりを卒業するか、さらに上の課程かなにかをやっているのかな。高学歴ニートとかになっていそう(笑)
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
病気(統合失調症)なしの人生がイマイチ思いつかないので、良しとします。
過去に戻りたい欲求はあるし、メモ帳に下書き記事も書いてあるけれどね。
今は、めげずに努力が報われるようになった自分を謳歌しています。
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
相当に病気は落ち着いているから(薬のおかげというのもあるのだろうけれど)、認知機能の低下はない。むしろ上昇し続けている?
子供のころのIQに戻ったというか。
15歳~27歳の半ばまで、勉強は全然できなくなっていました。
一番勉強したい、すべき時期をピンポイント(狙い)で潰されたというね。
— 書い人(かいと) (@kait393) 2019年4月27日
それでも立ち直れるんだから、人って強い。自分、超強い。
たまにへこむけど。
長いので、ブログ記事にもしようかな。
と、言うわけでブログ記事にしました。
深夜テンションのツイートを引用しただけの手抜き記事なので、こんな深夜に投稿します(臨時投稿)。
追記すると、IQが高かろうが低かろうが、幸福度にはさほど影響しないと思うんですが(そうした研究結果もあります)、もともとの知的レベルを(病気などで)無理やり押さえつけられるのはあまり気持ちの良いものではないな、と思います。
いや、はっきり言います。
無茶苦茶大変だった!!(魂の叫び、絶叫)
実はこれからも努力しなくちゃいけないことが、目一杯あるんだけどネ(小声)。