書い人(かいと)のブログ

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ユニオン・カード ヴァンパイア(吸血鬼)系カード

☆今回は吸血鬼をモチーフにした創作ゲーム(ユニオン・カード)の紹介です。


○孤高の吸血鬼(クリーチャー・ヴァンパイア マナゾーン② UB) マナコスト⑤ パワー4 3枚制限カード

・吸血(このクリーチャーが戦闘で勝利するたびに、このクリーチャーのパワーは+1される)

FT:大昔から命を吸って生きている存在だ。

○吸血コウモリ(クリーチャー・マジカルビースト マナゾーン① UP) マナコスト② パワー2

・吸血

・吸血鬼化(このカードが戦闘で相手クリーチャーを破壊するか、相手にライフに戦闘ダメージを与えたとき、このクリーチャーのクリーチャー・タイプはゲーム終了時までクリーチャー・ヴァンパイアとなる)

○人狼(ワーウルフ)―吸血鬼の僕(しもべ)―(クリーチャー・マジカルビースト マナゾーン① UP) マナコスト③ パワー2

・このクリーチャーのパワーは自分がコントロールするクリーチャー・ヴァンパイアの数だけ(作注:UP効果とはまた別に)アップする。

○吸血鬼の贄(にえ)(クリーチャー・マジカルビースト マナゾーン① UG) マナコスト② パワー2

・自分がクリーチャー・ヴァンパイアとこのクリーチャーをコントロールしている場合、クリーチャー・ヴァンパイアを1体指定し、このクリーチャーをリリースすることで、ターン終了時まで指定したクリーチャー・ヴァンパイアのパワーは+3される。この効果の発動に成功したとき、このクリーチャーのクリーチャー・タイプはゲーム終了時までクリーチャー・ヴァンパイアとなる。この効果は相手のターンでも発動できる。

○神祖の吸血鬼(クリーチャー・ヴァンパイア マナゾーン③ UB) マナコスト⑩ パワー9 1枚制限カード

・吸血

・自分がコントロールするこのクリーチャーがフィールドから墓地に送られたとき、手札・デッキ・墓地から3体まで、召喚に必要なマナコストが合計⑥以内のクリーチャー・マジカルビーストを召喚できる。

FT:最古の吸血を神祖と呼ぶが、人前どころか、他の吸血鬼の前にもめったに姿を現すことはない。

○血霧(ちぎり)(ファストスペル マナゾーン② UP UB) マナコスト②

・自分は墓地から召喚コスト分のマナコストを支払い、クリーチャー・ヴァンパイアを特殊召喚する。

○吸血鬼の古(いにしえ)魔法(ソーサリー マナゾーン② UG) マナコスト③

・自分がコントロールするクリーチャー・ヴァンパイアを1体指定し、それに拡散を付与する。

FT:強大な吸血鬼は、多少熟練した程度の魔法使いを軽く凌駕する魔法を扱う。

○吸血鬼との契約(ソーサリー マナゾーン② UG) マナコスト②

・自分がクリーチャー・ヴァンパイアと他のクリーチャー・タイプのクリーチャーをコントロールしているときに発動できる。クリーチャー・ヴァンパイア以外のクリーチャー・タイプのクリーチャーを1体指定する。そのクリーチャー・タイプはゲーム終了時までクリーチャー・ヴァンパイアとなり、『吸血』を付与される。

○吸血鬼との仮契約(ソーサリー マナゾーン② UG) マナコスト②

・自分がクリーチャー・ヴァンパイアと他のクリーチャー・タイプのクリーチャーをコントロールしているときに発動できる。クリーチャー・ヴァンパイア以外のクリーチャー・タイプのクリーチャーを1体指定して、そのクリーチャーに『吸血』を付与する。

○呪われた古城(キーピング マナゾーン② UB) マナコスト⑤

・このカードは1枚までしかコントロールできない。自分がコントロールするすべてのクリーチャー・ヴァンパイアのパワーは+2される

・自分がコントロールするクリーチャー・ヴァンパイア以外のクリーチャー・タイプのクリーチャーが墓地に置かれたとき、自分はデッキからクリーチャー・ヴァンパイアを1体手札に加えることができる。

○吸血鬼の結界(キーピング マナゾーン② UB) マナコスト④

・自分がクリーチャー・ヴァンパイアをコントロールしているときのみ発動できる。このカードのUB効果は他のカードの効果で無効化されない。自分がこのカードをコントロールしているとき、相手のUB効果は全て無効化される。自分がクリーチャー・ヴァンパイアをコントロールしなくなったとき、このカードは墓地に送られる。

・自分がコントロールするこのカードが墓地に送られたときに発動できる。自分はデッキ・墓地からクリーチャー・ヴァンパイアを1体手札に加える。