マルチタスク的な(実はシングルタスクっぽい)自分の話
どうも、書い人です。
自分はけっこうマルチタスクなところがあると最近感じた、思ったのでそれについて書いていきたいと思います。
○マルチタスクについて
マルチタスクとは同時に複数の作業を(短時間で切り替えながら)行うことらしいです。
対義語はシングルタスクになります。
マルチタスクもシングルタスクも、それぞれ一長一短があるみたいですが、自分は割と1日にいろいろな作業を詰め込むタイプです。
○自分のマルチタスクの例
1日にゲーム制作、小説執筆、プログラミングの勉強、高校レベルの勉強、音楽の勉強、読書、料理、ビデオゲームなどをする。
音楽を聴きながら作業していることも多いです。集中していると、集中が途切れた時に「あ、流れていたんだ……」となることも多いので、本当に聞いているのかは微妙に怪しいですが。
マルチタスクの代表とされる料理も得意ですね。
○自分のタスクは本当の意味のマルチタスクではない?
自分のは完全に短時間で切り替えるというよりも、ほぼシングルタスクで集中していて、それが終わったら別の作業に切り替えてシングルタスクを……といった感じですね。
ゲームで自分のマルチタスク能力がわかる『multitask2』というゲームをしてみましたが、激ムズでしたね(スコア・得点は何回か、20分ほどやって35点が最高くらい)。
本来の意味のマルチタスクは作業効率を低下させる(IQが下がる)とも聞くので今のままでも良いのかもしれません。
○まとめ シングルタスクの詰め込んでいるだけかも
実際、やらなきゃいけないことの切り替えは難しいですね。
目の前のことを1つ1つこなして、ある程度やったら切り替える、という『普通に忙しい』くらいで十分なのかもしれません。
飽き性というか、堪(こら)え性がないだけなのかもしれません……。
マルチタスクってかっこいい気がして憧れるんですが、本来の意味ではなく、シングルタスクの連打・連打を続けたいと思います。