書い人の人生で出会った邪悪な人々の一覧
どうも、書い人です。
邪悪な人とは最近の人生では幸いにも出会っていませんが、特に人生の前半に集中していた気がするので、一覧にまとめてみました。
無論、実名攻撃はしません。まあ、容赦は要らないと思うけど、なんかあったら自分が面倒だし。
- ○中学校の3年間、ずっと自分につきまとって「死ね」などの暴言を言い続けたやつ(男)
- ○中学校で、普段から暴力を使ってきたり、自分の記念品を盗んだあげく、壊して返してきたやつ(男)
- ○小中学校に自分を妬んで(?)不愉快な態度をとってきたやつ(女2人組)
- ○集団無視や、自分に嫌なあだ名をつけて呼んできた小中学校の生徒全員
- ○公文式の生徒1名(名前は知らない)
- ○まとめ 邪悪な人の共通点など
○中学校の3年間、ずっと自分につきまとって「死ね」などの暴言を言い続けたやつ(男)
はじめに、最悪だったやつを挙げます。
書い人の中学校時代の同級生です(3年間同じクラスだったはずです)。
自分が他の人と間違えて別の名前で話しかけたのがファーストコンタクトでした。いきなり蹴って返してきたので「あ、こいつ違うやつだ」となりましたね。
その後は毎回、あいさつのように不愉快な暴言(「〇〇(←自分の名字)死ね」など)を言い続けられました。
何も言い返さなかった自分もどうかと思いますが、悪いのは明らかに相手の方です。
中学を卒業した後もトラウマみたいになって、そいつに殺されたり殺したりする夢を(寝ているときに)見ていました。最近はあまりありませんが、辛かったです。
たいして身長が変わりもしないくせに書い人のことを「チビ!」などと言ってきて呆れたこともありましたね。
まあ、本人も性格が終わっていましたし、家庭環境なども悪いような気がしました(学校内の連絡網を回すときに、そいつの家が非通知で連絡できないので、そいつを飛ばして次の人に連絡した、という経験があります)。
○中学校で、普段から暴力を使ってきたり、自分の記念品を盗んだあげく、壊して返してきたやつ(男)
頭の悪そーなガキでした。性格も悪いけどな(笑)。
何かとすぐ暴力に走り、自分より体格的に弱そうなやつを狙っている感じでした。粗暴ここに極まる。
将来は刑務所コースのガキでしょうね。今頃入っているんじゃねーの。
普段から問題行動を起こすやつでしたが、一番不愉快だったのは、自分が作文コンテストに応募して参加賞で光る(ライト付きの)ペンを貰ったときにすぐさま奪いとって(多分先生が居なくなったあたりのタイミングを見計らって)、数日後に壊れた状態で返してきたことでしたね。
殴られたりもしました(黒板に押し付けられて殴ってきたりとか。さすがに不愉快すぎたのでペチンと殴り返しましたが)
○小中学校に自分を妬んで(?)不愉快な態度をとってきたやつ(女2人組)
ただ不愉快なだけの人たちでしたね。
自分は学習塾(正確には公文式でしたが)、普通に学習して2学年前後くらい先取りしていました(算数・数学と国語)。
それを妬んだのかはわかりませんが、同じ公文式に通っていた女2人組から呼び出されて嫌がらせを受けるなどしましたね。
単純な殴る蹴るだったような気がしましたが、書い人は暴力は嫌いでしたので、ろくに反応もしませんでした。
ああ、気持ち悪い連中だなーとは思っていました。というか今もそう思い返します。
ちなみにその片割れの親は少し前に自分の近所に引っ越してきました。
片割れ本人とも出会う機会が会ったのですが、露骨な顔で「げ」と言って自分はため息をついて自宅に戻った、ということもありました。
関わり合いになりたくないので、それで良かった気がしますが、「げ」、それはこっちのセリフだ。
それどころじゃないくらい不愉快なんですがね。早く死なないかな。
○集団無視や、自分に嫌なあだ名をつけて呼んできた小中学校の生徒全員
「こいつら」とでも呼びましょうかね。
馬鹿で無能なくせに態度とプライドだけはでかい連中でしたね。同級生の半数前後は嫌い、でいいかもしれません。
まあ、自分は勉強ができて(でも成績は中の上かただの「上」くらいでした。本当の優等生の成績ではありません)大人しくて、先生からは好かれていました。その反動なのかそうじゃないのかは知りませんが、主に勉強ができない人たちからは嫌われる対象でした。
自分が鼻高(ハナタカ)に物知りアピールをしていたというのは事実ですが、子どもが背伸びしているな、で済む程度でしょう。
こいつらは邪悪な考えに関しては自分が思いもよらない考えを行動に移してきました(項目通り、集団無視や嫌なあだ名で呼ぶ、など)。さんざん苦しめられましたね。
そのうち、彼らの心を読んで(単純なので簡単に読めました)、まるでホストかキャバ嬢になったつもりで「接客」するようになったら、大抵の人に嫌われることはなくなりました。
でも、本当の友人関係とは違いますよね……。
あと、ある程度仲が良くても、困っている自分を助けるような人は1人くらいしか居ませんでした。
あそこまで気を使わないと嫌ってくるんだから不愉快です。自分みたいな標的を定めることで一致団結している節もありましたし、こいつら1人1人の仲も、気休め程度「友人」関係だったのでしょう(すぐに瓦解・がかいする)。
○公文式の生徒1名(名前は知らない)
1日、いや半日以下の出来事でしたが、けっこう鮮明に覚えています。
小学校高学年位くらいの児童(男)で、公文式の入り口のテナントの入ったビルの前で鉢合わせて(小学校の)学年を聞かれました。
自分はその当時中学生だったので、その旨を伝えると驚いたような顔をしていましたが、その後いきなり公文式の入り口に入ってドアをピシャリと閉めて鍵をかけたのです。
「あ、おい!」と自分が叫んだのも後の祭りです。鍵をかけた本人は笑ってました。それはもう、悪意のある笑みでした。
その後は、隣のテナントのピザハット(だったかな?)に入って店員のお兄さんに事情を軽く説明して(鍵を閉められちゃってー、くらいの話)横(隣)から通じて、鍵を開けてもらいました。あっさりと。
その後公文(2階かな?)に入ったのですが、自分がすぐに入ったのを見たその生徒が驚いた顔をして、その後自分に突進して飛び蹴りをかましてきました。
なにがしたいんだ……。と、内心怒りましたね。
事情を把握していなかったのか、先生たちは何も言いませんでした(断っておきますが、先生たちはとてもいい人たちでした。ただ、生徒の問題行動には目をつむる傾向にあったような気がします)。
問題の生徒が帰って自分も帰宅するというときに先生に事情を説明しようとしましたが、勉強で脳が疲れていたのか、あまりまともに説明できませんでした。
その後は見かけなくなったかなので、体験学習かなにかの生徒だったのかな?
気分が悪いぜ。
一応書いておきますと、公文式自体は良いところでした。いろいろ先取りして学べたし……。先生たちも優しかった。
○まとめ 邪悪な人の共通点など
総じて思慮に浅く、短絡的に行動していましたね。
他人のことを利用できるかできないか、その対象程度にしか考えていないくせに、自分のことに関してはプライドが高く、それを傷つけられると粘着質に攻撃・行動してきます。
ほとんど自分は反撃の類をしていなかったのですが、個人的には修正させずに野放しにすることで、後々にものすごく手痛いしっぺ返しを喰らえばいい、くらいに思っています。