頭の悪い人相手の商売はしたくないな……、と思った話(カクヨムも始めました)
どうも、書い人です。
邪悪な人はもとより、IQが一定以下の人たちを相手に商売する気はないな、とふと思った。
— 書い人(かいと) (@kait393) January 14, 2020
そう思うと、いろいろと気にしなくて済む。
収益化できることや対象も限られる(絞られる)が、気楽だ。
これから本格的に『商売(=収益化)』をしていこうと思った上で思ったのが、『馬鹿は相手にしたくない』でした。
能力にしても知能にしても、平均やそれ以下の人たちのほうが数は多いですし、そこをどうにかしたほうが稼ぐ手段としてはまともだろう、とは思います。
でも、自分がやりたいことって大抵、『ある程度賢くないと意味が理解できないこと』な気がしました。
創作系が多いですね。
よくわからんという方は前の記事を参照してください。
ニッチかもしれないが、商売敵もいない。
そんな商売をしていきたいです。
『頭が悪い人に誤解されないようにするにはどうしたらいいんだろう』、とか思うのには疲れました。
別に誤解されても良いんじゃないの。
さらに言うと、邪悪な馬鹿は言いがかりまでつけてくるんだろうし。
一定の理解能力のある人しか相手にしないし、生き方もそうでありたい。
ありがとうございました!
○おまけ
カクヨムで執筆活動を本格的にし始めました。
軍事(ミリタリー)小説です。
他にもいろいろ核書く予定ですので、楽しんで頂けたら幸いです。
他にもやりたいことは山積みですが、1つ1つ消化していけたらな、と思います。
RE;ありがとうございました!