小説執筆ブログのアクセス数が0続きなので、改善点の考察などをしてみる

どうも、書い人です。

いきなり重苦しい、人によっては笑える話なんですが、ここ1週間近く『書い人（かいと）の小説執筆ブログ』（以下、『小説ブログ』）のアクセス数が0なのです。

最初の1ヶ月くらいはアクセスカウンターを見るな！　とはよく言われますが、かなり心が折れそうです。

これはこれで珍しい（そうでもない？）経験なので、問題点などを提起していきたいと思います。

誰かの参考になれば幸いです。

『小説ブログ』ではまとまった小説はそこまで載せず、まだ完成していない作品を断片的に載せていることが多いです。

そのため、読んでもいまいちピンとこないのかもしれません。

オリジナル小説ですし、グーグル先生などでタイトルから検索するのは非常に難しいでしょう。たまたま見つけられる場合も少なさそうですし。大量の検索候補の山に埋もれていそうです。

ええと、とてもきついです。

とても面白い小説を公開できていたら、遅かれ早かれ評判を読んでリピーターがいらっしゃると思います。

個人的には内容が無難すぎるのかな、とか思います。

読みやすさはあると思うのですが、プロの方と比べると一皮むけていないというか……。

いわゆるガチ勢にはなれていない書い人です。

小説を書いて、さらにそれをブログに乗せるのはわりと二度手間で、ちょっと面倒です。

無理しない程度に続ければ良いんじゃないですかね？

「継続は力なり」とはさんざんブログ界隈で言われていることですし、このまま続けても良いかもしれません。

オリジナル小説だけではなく、作劇（小説作法）に関することも書いて、検索エンジンからの流入を増やそうとする試みは大事かと思います。

この記事でさらりと、いえ、しっかりとやっていることなのですが、比較的人気のあるほうのブログで紹介するのは良いことだと思います。

かなりせこいですが、自分の運営するブログたちの内部で連携して、後ろ指をさされることはないはずです。

つまらない、とさえ言われないのは正直きついです。

幸い、この『書い人（かいと）のブログ』は100アクセスを超えることも珍しくなくなってきたので、そこは嬉しい限りですね。

正直、同じ管理人の、つまり書い人の運営するブログでここまで差がつくとは思いませんでした。

ちなみに、『書い人のマジック・アリーナ』ブログは、ほどほどに頑張れています。

1日平均15アクセスくらいで、上向いています。こちらは普通に続けるだけでなんとかなりそうなので、普通に続けたいですね。