名作・良作ゲームでも、自分が遊べないものはたくさんある、という話
どうも、書い人です。
ゲームに限った話ではないのですが、話がぶれるのも嫌なのでゲームに焦点を当てて雑記を展開していきたいと思います。
記事タイトル通り、できの良いゲームが遊べないことがあります。
これが一般的に良いと評価されている作品だったりすると、けっこう悲しいですね。
単純に遊ぶ時間や精神的余裕がなくなったのも原因かと思いますが、時間が掛かることが前提のゲーム(やりこみ系?)だったり、逆にシンプル過ぎるゲームは名作・良作といえども遊べない傾向が高いです。
あとは、レトロゲームも意外と遊べないですね。
古いから悪い、とは思っていないんですが、いやどうだろう。
どうしてもシステム面で不満が出たり、グラフィックが粗かったりで、なかなかゲームに没頭できない気がします。
音楽とかは好きなんですけどね(FF1のBGMはそれなりに覚えました。26歳くらいになってから初めてやりましたが)。
『レトロフリーク』というかなりデキの良いレトロゲーム互換機(様々なレトロゲームのソフトを合法的に吸い出したりして遊べます)を2万円弱で購入したのですが、あまり使っていませんね。
『いつでもレトロゲームが遊べる』という安心感を2万円で買った、と思えば安いものですが。
逆に、今でも遊んでいるゲームや相当没頭して止めたゲームもあります。
古くはポケモン(赤緑に金銀など?)、GB(ゲームボーイ、GBC)、GBAのゲームたくさん。
PSP(プレイステーションポータブル)では『煉獄弐』に『ウォーシップガンナー2』に『初音ミク -Project DIVA- 2nd』、『モンスターハンター ポータブル2nd、2ndG』、『大戦略ポータブル2』(なんか2ばっかでびっくり)などを十代後半~20代くらいに遊びました。
ちょうど精神的にまいっていた時期でしたが、遊ぶだけならできたようです。
VITAに移ってからは『ソルトアンドサンクチュアリ』を150時間、『実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル』を100時間程度やり、『遊戯TFSP(タッグフォーススペシャル)』というゲーム(もともとはPSPのゲーム)は350時間以上遊びました。
今も遊んでいる良作です。
『モンハン3rd』(こちらもPSPのゲームがVITAで遊べる、対応のゲーム)も300時間ほどやって止めました(難易度が上がり過ぎて、時間がかかり過ぎ、楽しみとかける時間のコスパが合っていないように感じた)。
『ヘルダイバー』というSFアクション・骨太(ほねぶと)シューティング(管理民主主義?)ゲームはミッションタイム合計時間(プレイ時間)が180時間を超えました。
1000時間以上遊んでいる猛者もいるようですが、書い人はそこまでこのゲームは得意ではありません。好きですけどね。
極端に遊んでいないゲームを除いて計算すれば、自分のゲームの1本あたりの平均プレイ時間は30時間くらいでしょうか。
まだまだビギナーですね。ほどほどでいいとは思いますが。
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