【アンチ?】コメントが欲しいので、傾向と対策を考える(←テストか)【炎上以外】
どうも、書い人です。
全くアンチの湧かないこのブログです(自分が運営している他の各ブログも)。
というか、反応がない。
なんでしょうか。そこそこアクセスはあるのですが、全然コメントが書き込まれないのが目下の悩みです。
グーグルアドセンス(グーグル社が配信する広告の1つです。というかグーグル社の広告はこれしか知りませんが)を貼っているブログではコメント欄がないもの(『お勉強ブログ』)もあるのですが、管理ができそうなもの(『マジック・アリーナブログ』)はコメント欄を開放しています。
書い人はわりとかまってちゃんでお喋り好きなので、コメントの(少)なさにけっこう悩んでいます。
ツイッターでは良くいいねを付けてくださる方がいらっしゃったり、DM(ダイレクトメール)でやり取りをすることもあるのですが(書い人に興味があったらこっそりDMを送信してくれて大丈夫です。すぐに返信できるかはわかりませんが、コメント欄では聞きづらいこととか、どうぞ)、ブログとなるとほとんど特定の方としかやり取りがないですね。
コメントを付けてくださった数少ない人たちには感謝します。
○コメントがつかない理由をなるべく客観的に考えますと、
・アクセス数が少ない
・感想を書きやすい記事じゃない(その記事で完結していて、コメントの余地がない、とか。これ、大きそう。敷居が比較的高い?)
・今一つキャラが立っていない(書い人ってこういう人だ! というわかり易さがない)
・良くも悪くも炎上要素がない(反出生主義の記事はバズりましたが、炎上だったのかな? 一部批判ともとれるコメントもありましたし。でも、貴重なコメントだと思っています)
・統合失調症であることを(時折)公言しているので、あまり関わりたくない(だったら傷つくなあ)。
○書い人の特徴を挙げていきます
・ブログにハマっている(大前提)
・それなりに賢い(前にIQ130とか書いたけど、ネットの診断は高めに出るみたいで当てにならないようですね)
・統合失調症持ち(体調はとても良い)
・高校レベルの勉強からやり直し中(統合失調症で、認知機能が落ちて勉強ができなくなったのを取り戻すのに頑張っています)
・多趣味(学校などの各種勉強、ビデオゲーム(特にオンラインカードゲームのMTGアリーナ)、読書、オリジナル小説執筆、オリジナルゲーム・カードゲーム制作、ブログを書く、など。将来は何らかの研究をしたい。趣味の延長線上に目標がある感じです)
○問題点
なんだかんだ言って賢しげなんじゃないですかね。
本当に賢いかはともかくとして、まともな文章は書いているつもりだし。
かといって、主張が激しいわけでもなく(たまに愚痴を言わせてくれ! となることもありますが)、穏やかですね。
鼻高々にしていたらその鼻っ柱を叩き折ろうとしてくる人もいる、ものなのかもしれませんが、そういうのは小中学校のいじめを受けて懲りました。
けっこう日常系のブログでコメントがたくさん、毎回のようについているブログはよく見かけるので、フレンドリーさがないんですかね。
「自分(読み手)とは違う人だな」、とでも思われているんでしょうか。
弱点みたいなのを晒(さら)すと、けっこうコメントが書き込まれるのかもしれませんね。
○書い人の弱点(箇条書き)
・自信過剰(自意識過剰ではない、と思う)。
・大変な病気をした(統合失調症で3ヶ月ほど入院経験あり。12年くらい、勉強がしたくてもできませんでした。できるようになった今だからわかりますが、本当にできなくなっていました)。
・小中学校時代、いじめをしてきた人を許せていない(弱点ではない? 小中学校時代=いじめ、みたいな感覚ですね。注:個人の感想です)
・上の理由から、嫌いになった人には容赦がない。
・夢想家レベルで夢、目標が大きい(長所でもあるけれど、まともに語るとまず引かれるレベル)。
・努力を分散しすぎ? ブログも細かく別れて、あまり稼働していない「ゲーム研究所ブログ」とかもありますし、才能の見極めができていない?
○その他、言いたいことなど
実戦形式で実によく学ばせてもらった雑記ブログ、「書い人(かいと)のブログ」ですが、これから進退を考え中です。
真面目に勉強して就ける職業を選んでも良いのですが、できればブロガーが良いな……。
これに関しては続けるのが1番なので、1歩1歩、着実に頑張るしかないようです。
収益の柱はアドセンスの貼られている、MTGアリーナに関するブログ(書い人のマジック・アリーナ)や、学習・勉強に関するブログ(書い人のお勉強ブログ)になりそうですが、どうしたものかなー。
広告がクリックされないのも悩みです。
アクセス数を増やすのが1番でしょうけど。
ほとんど私的な内容の記事をここまで読んでくださった、そこのあなた。
ありがとうございました。