【週3でお仕事】仕事をすると、人生に恐ろしくメリハリがついた件
どうも、書い人です。
書い人は少し前は就労移行支援の施設(障がい者向けの就労支援施設)に2ヶ月間居て、現在はB型事業所(厨房業務が主)で週3で1日5時間(休憩含めて拘束時間は6時間?)くらい働いています。
雇用契約を結ばないないため、工賃(給料のようなもの)は最低賃金の3分の1も貰えてませんが、生活にメリハリをつけるのと、お小遣いを増やす目的などで通っています。
仕事というものがどういうものか、障がい者なりに学べる、というのもあります。
○通うことで得られたこと(人生のメリハリ)
さて、本題です。
『【障がい】就労移行支援所に通って得られたこと』でも書いたので、被る内容は避けます。ここでは人生のメリハリについて語りたいと思います。
週3くらいで通うと、人生のメリハリが半端ないです。1日あたりの仕事時間もフルタイムではありませんし(それともフルタイム扱いで5時間なのかな?)、今日は仕事、その次の日は休み、みたいになると、休みの日の余暇時間にブログなどにとても注力できます。
通年を休みでやっているほうが当然ながら、記事が完成していく速度は速いはずですが、その効率は格段に落ちると思います。
仕事(作業)中が脳・思考の整理になっているのか、仕事の翌日の休日などではちゃんとブログなどの執筆ができます。
ブログが軌道に乗ったり、別の仕事ができるようになったら事業所は辞めようとは思っていますが、辞め辛いですね……(気さくな方たちが多い)。
まだ先だから、素直に先延ばしにしていた方が健全でしょうね。